幸せは子猫の足音って乙一の小説にあるのだけど、本当にそれは素敵なお話だった気がする。幸せの残像や残り香みたいな。昨日、私の中でとてもとても大切だったけどどうしてもうまくいかなかったものを失った。今のもポッカリと穴が空いている。思い返すと本…
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