2015-11-24 花と風と口づけ 詩 世界と間逆に進むどうせもう私の心は戻ってこないのだから君の好きそうなものがわかってしまうのが悲しい君に繋がるものはもういらないのに花は枯れたらまた咲く女はどうなのだろうか動植物のように人は生きていけない考えるから無駄なことをする気ままにキスしてその後気まずくなったり忘れることができない風のように過ぎ去っていきたいのにあなたからわたしからそういうの関係なく求め合えたら瞬きしても消えないでそばにいてよ