運命を馬鹿みたいに信じて馬鹿みたいに木っ端微塵
衝撃的な
私にとって衝撃的な
そしてその人も私に衝撃的であって欲しい
そんなことずっとずっとずっと思って生きてきた
特別な恋愛はある
たぶん人よりもあるのかも
劇的でドラマチックで本当馬鹿みたいに惹かれあっちゃってとか
でもそれって長くは続かない
あー、この人に私の人生を捧げたいだなんて思ったこと何度もあったけど
ただの勘違いで終わってしまったことたくさんある
私ってかなりのロマンチストだからそれが現実と浮世離れしちゃってるのかも
結局、人をあほみたいに愛してしまうから良くも悪くもたぶん付き合うってことに向いてないのかもしれない
平凡な恋愛なんか興味ないし、一目惚れで電撃が流れるような恋じゃないと私無理なんだよ
恋に溺れて愛で死にたい
それだけなんだ