2021-03-13 埃 詩 誰も知ることのない孤独 人の為がいつのまにか自己犠牲に代わり どうでもいいことにいつのまにか巻き込まれる それは性だねと力なく笑うしかない 人は勝手に生きてるから 私も勝手に生きたいのだけど 気がついたら枷ばかり 嫌ならすべてやめればいいのだけど やめることの方が辛く感じる そしてどうでもいいことが私を啄む