誰も知ることのない孤独

 

人の為がいつのまにか自己犠牲に代わり

どうでもいいことにいつのまにか巻き込まれる

 

それは性だねと力なく笑うしかない

 

人は勝手に生きてるから

 

私も勝手に生きたいのだけど

気がついたら枷ばかり

 

嫌ならすべてやめればいいのだけど

やめることの方が辛く感じる

 

そしてどうでもいいことが私を啄む