いつかみた星空を思い出そうにも思い出せない 手が届くとどこで勘違いした? 傷口はもう塞がることなく 血も枯れ果てている 1人で微笑む 誰に見せていたのか そんなことはとうの昔に忘れた 歪で暴力的なものの上に成り立つ愛の表札 遠くなる意識 凍えた身体…
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