優しい人に囲われていると悲しいときに悲しくあれないひどい人を言い訳にして悲しくありたいと思ってしまう私はひねくれや
何事もなかったように白々しく雪が溶けるまるで他人事だ当事者であったはずなのに自分の立場がなんだったのか忘れてしまうそれは故意に?私がどんなに雪を心配しようが勝手に溶けるから安心できるそのままで静かに冷たく私を凍えさせておくれ
また馬鹿みたいなことをして、しまった それを繰り返すことに何にも意味はないのだけど、ひとつの曲を完璧に奏でるまで何度も繰り返すように過ちを増やしていくのだろう
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