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色んなことが壮絶過ぎてかなりショック受けている

ひたすら悲しいし、手に負えないやるせなさ

今までなんだったんだろうって感じた

しばらく大変だけど

やり遂げないといけない

超憂鬱で、やるざるおえないことって生きてる上でたくさんあるけどTOP3に入るわ

頑張ろうって簡単には言えない

 

めちゃくちゃ傷ついたし、かなりショックでかい

煮え切らないしホロホロとすなのように全てが崩れていくのは自業自得なのだろうか

私の中途半端さが全てを招いてしまったのか

 

 

雨が降る

こっちの性格

あっちのセンス

知らない私

TPOに合わせてくるくるバージョン変えてさ

 

興味のないことに時間殺して

子供騙しの銭稼いで

その日のうちに無くすように使う

 

人ってさ

理解とか変にしたがるから

それに合わせてあげると

どんどん勝手な理想やわがまま

押し付けてくるから

 

笑ってる顔のカタチしてるだけよ

 

触るな馬鹿ども

馴れ合いもごっこ遊びも

暇つぶしにもならない

 

1人で地を踏みしめるように歩く

多種多様

十人十色

そんなこというくせに

型にハマってないと生きてけない

自分でその型にハマりにいって無理矢理形をあてはめようとした血塗れになってる

 

くだらねぇ

 

都会で最も気高く美しい鴉が

人を笑ってる

 

人から見向きもされない

価値をつけられない

ものたちが今日もひっそりと光る

 

血を舐めて

明日を舐めて

 

そろそろ気づくころだ

ブラウンシュガーと甘い雨

鼻腔をくすぐる珈琲の匂い

ブラウンシュガーをくるくる溶かして

雨音をBGMに1人

 

青い舌

虚無と脚を絡ませて

月を小さなコーヒーカップに沈める

 

レモンイエロー

今日はmellow

high and low

 

都内の交通機関に影響

台風が

ニュースは同じことばかり

 

時折自分の身体の傷を眺めて

過去の自分が本物だったか

確かめる

 

好奇心が過ぎて

命がいくつあっても足りないし

そんな怖い自分を手放したい

 

管から管へ

送り出される生と死

増幅拡張都市

 

因果応報

そんなのきいてない

 

毒は一滴でも毒

呼吸を整えて

 

 

疲労困憊

精神的に何が疲れるかと言うと過剰に反応されることだ。

 

私はあまり干渉されることが苦手で、コミュニケーションの中で落ち着かせることは自分にしかできないから、そこで手を差出そうとしてくれるとかえって自分でもわからない変なことをしてしまう。

 

私が怒ったり疑問に思ってむしゃくしゃしているのは色んな細か過ぎる要因があってのことで話しても絶対に伝えられないし言うだけ無駄なことでもある。

そこに対して性分だから諦めがついてる

し、自分で解決できる。

ただちょっとパニックになっているからそこで変に気を回されると、普段気遣えることができないので二次災害が起きてしまうから気にしないで欲しい。

 

人と人の関係っておもいやりからの我慢もとても大きい。

それを分かってるからこそ触れられると逆に焦ってしまうんだよね。

 

人に過干渉する人程、その人がその人の意図にそぐわないことをすると最後は手のひら返したようにそんなことは関係がないと言う。

 

結局その人は、思いやってあげてると上から目線を自分で気がついていなくて、本当にはその人のことなんてどうでもいいと思っている。

それは優しさでなくて、優しい自分が好きなだけだ。

 

でも、大概はみんなそうなのかもしれない。

みんな自分勝手なところはどうしてもある。

優しさって本当に難しい。

 

文字が私を救う

人よりも過剰に情報を受け取りがちな自分にたまにとても疲れる。

 

私は職業柄もあるから私の思っている範囲でその場にいる全ての人の状況や様子、席の座った組み合わせの相性、会話のバランス、流れとかあらゆる事が常に気になり、なにも考えていないようでとても気を使ってしまう。

 

元々、人に自分が本当に考えている自分の気持ちを話すのが苦手だし、理解されるのも怖いというかなんか不慣れだ。

結局は自分の好きな人には理解されたいがそうではない人に、わかったような顔をされるのが不愉快な部分も大きい。

 

私は異常な程、神経質で細かい。

 

でも、人にはそういう自分を極力出したくないと常々思っているし、ベースはマイペースだと思う。

ただ穏やかでありたいと願いながら、心の内にはかなり激しい感情がある。

小さい頃から内なる自分の猛烈にヒステリックな部分を抑え込み、意識して生きてきた。

 

人の好き嫌いは激しいけど、組み合わせや話の方向性、お酒が入ってるか否か、その人のその日のコンディションでどんな人でも悪い部分と良い部分のバランスが変わるのを知っているし、

受け取り側の私のコンディションも大きいから人付き合いは長い目でなんでも考えようとしている。

 

あらゆることに対して、その先の行く末を自分なりに感じとりながら、じっくり耐え抜いて自分の道を構築しているが、それの判断は非常に難しい。

最後に勝つ算段で事の現状を話すとすぐに手段を問わず流れも気にせず辞めろと言われる事も多い。

そこの判断は非常に難しい。

 

自分の中では、見切りは早いつもりでいる。

ただ、始まりと終わりがあるように唐突に強制的に終わらせるやり方とはどうなのだろうか。

人の生き様は物語のように整ってもいなく歪なのはよく理解している。

ただその状況の解決法や終わらせ方に自分というものが存在するような気もする。

衝動的な部分もたまにでてくるときもあるが、物事に対して動物的な対処や人間的な対処、仏の域や自分の意思とは関係ない流れもあるが私はなるべくそれを意識の片隅においておきたい。

 

コントロールできないものをコントロールしようとしていて、結局打ちのめされているだけかも。

 

私の周りには強烈なキャラクターの人が多いのでそれになれ過ぎるとミイラ取りがミイラになる。

私はこの世界での常識といわれる無闇に人を傷つけることなく、お互いに気持ちよく不公平な世の中でもそのルールをもってなるべく公平にしようとするおもやりを大切にしている。

我とわがままを勘違いせず、わきまえるところは必要だ。

 

私はTVで他人はリモコンで世界が見ている。

私はその人のみたい番組(私を映し)

、私も同時にリモコンでもある。

 

自分を愛している自分がいて、そこで最大に愛情があるのにそれを他人が超えられるのか。
恋愛とは1:1でなく、2:2だと思う。
自分と自分を愛する自分、相手と相手を愛する相手。
自分を愛する自分と相手が相手を愛する相手が合わないと歩幅がばらつきやがてつまずいてしまう。

 

人とはレイヤーで可視化できない人格がそれぞれあるからそれを探ろうとすること自体が無謀だし疲れるそもそもの原因なのかもな。

 

 

悲しい夢

付き合っている人がひどいことをしてくると昔付き合ってた人がかわりに夢に出てくる

 

その付き合ってた人は優しくなくて

いつも私はたくさん傷ついてた

この人が私に向かって笑いかけてくれたらなとか手を握ってくれされすれば私は幸せなのにっていつも思っていた

だけど彼から発する言葉は私を傷つける言葉ばかりであったし、彼から私を優しく撫でたり手を差し伸べてくれることはなかった

ある意味大きな心の傷跡で

ずっと深くまだ傷ついている

 

決まって、夢の中いつものように悪態をつく彼に傷ついてなかば諦めていたら、何かのきっかけで突然私の手を引き笑いかけて今までごめんねと言ってきて、私はとっても安心して幸せな気持ちになる

 

そしたら雨がふり雷もなって激しい雨になり、そのまま駆けていく

でも彼のことが心配で見上げて体調は大丈夫かときく

そうすると彼は白い子猫になったから、私は抱き上げて服の中にいれて温めながら一人雷雨の中、雨宿りできるところに走る

その時の白い子猫は満足そうで暖かそうだった

お互い初めて心が通ったような気がした

途中、目の前で雷が落ちて人が死んでいてなぜか黒い猫も倒れていた

 

そうして研究室みたいなところに避難したら、

君たちは本当はあいしあっているのだけど傷つけあうようにできていて、

その度に今度は体に傷を残しておいてあげよう 

そうすればお互いに生まれ変わってもその傷でお互いがどんなに傷つけていても愛し合っていたか思い出せるかもしれない

君たちは元々は1人の人間だったんだ

それも忘れないようにと白衣の男がいう

そうして何度も生まれ変わりどんどん2人は傷だらけでボロボロになっていったが愛し合っていることや自分の片割れだったことも忘れていった

 

なんて不憫で悲しい夢のだろうか

マンダリンオレンジ

さよならさ

マンネリ化した日々

虚無が広がる瞳孔

 

君はいまだ現れないで

私は両手を広げ

背からビルの間に倒れ込む

 

約束なんて大した拘束力もないのは

とうに知ってる

 

暇つぶしにするKISS&SEX

本当に食べたいものは

なかなかありつけやしない

 

血の匂いがしない潔癖な街に

血をわざわざ垂れ流しながら

 

君に思いっきり殴られるような

愛が欲しい

 

かわいそうってなんなんだ

本人が望んでるのに

よくわからないな

 

きっと君も私も臆病なんだ

 

睡眠薬でやっと寝付くと

もうなにが私の安心装置かわからない

 

神様と舌を絡ませたい

深緑色の饐えた魂で

もう一度生まれ変わる

 

身体に刃物いれて

私のダメなところ抉り取って

晴天に投げつけて

多種多様とかうざい

 

ひどい男が好きだよ

興味ないように私をおもちゃみたいに扱ってバラバラにして

 

女の欲望なんて死と隣合わせで

ふわっとなんかしてないよ

アイスピックでぶっ刺して

泣きわきめくぐらいの畏怖と愛を

身体に傷をお互いつけあおうよ  

 

私が泣くくらい愛してよ

そのぶん私もあなたのこと殺すいきおいでうけいれるから