2013-10-05 こうなりました。 ☆ 私は私自身を捧げろ!そういうことだ。感覚にもっと頼りなさい。もっと、獣臭くなりなさい。馬鹿で惨めで醜いところを認めなさい。泥やゲロに塗れ、顔で笑うな、心で笑え。でも、私はとても普通なんです。真面目過ぎるほど、愚直なの。悲しいほど、私は普通。でも、なぜかあぶれてしまう。人の輪に入りたいのに、私はいつの間にか勝手にひとりの輪を作りダンスしている。矛盾していて当たり前。だからこそ、一貫するのってむつかしい。でも、それで良いんじゃない。そんなこと、どうだっていい。