2013-01-01から1年間の記事一覧
どうしてとなぜがわかっているものに対しても波の様に繰り返してしまう終わらないそしてそれはどんどん重さを増していくのだろう沈まぬようにかといって浮上することなく深淵へ
http://plginrt-project.com/adb/?p=15351この人は軽い素材を軸にボリューム出してるし、肩とか頭全体で重さを分散させているから、見た目より軽くて長時間でも辛くなさそう!ただ、こんだけ盛っていると電車とかには乗れないから、自転車での移動なのかも!
私の根底には暗い森がありそこには死の匂いや性器の匂い、血の匂い、臓物の匂いが立ち込めていてそれらは私に染み込み拭おうとしても拭いきれない私はそこの住人にしかなれないので、太陽の匂いがする人とは会い居れないことある時はっとさせられるここから…
材料・簡単ドリア用とろけるチーズホワイトソース味・インゲン・人参・ブロッコリー・トマト・生バジル・ニンニク・塩と胡椒・コンソメキューブ・ご飯1.まずブロッコリーの茎を薄く切り、頭の部分はぶつ切りにする。人参は皮を剥き食べやすい大きさに切る。…
漫画の出版が何者かによりできなくなり、漫画家達は保存の為に昔描いた漫画をトレースし始める。1人の漫画家は飽きれてしまうぐらいに慎重にトレースしていて、なぜかと聞いたら昔描いた絵は二度と描けないからだと言っていた。一寸でも狂えばもう違うものだ…
あなたの弱さはそれだけ優しさを知ってるということ
この記事はとても勉強になるし、面白い。http://gendai.ismedia.jp/category/okumuraアスペルガーって見かけでわかるものじゃない。優秀で変わった人が社会から淘汰されないためにも。
見渡せば静かな夜その静けさの下で一軒一軒の中身はとても騒々しい生活音とてちてと食器のとちとちや風呂場のちとちと赤ん坊のてちてちそんなとてちてとが転がってる
泣いても泣いてもどうすることもできないのに鳴きやまない私が力一杯いくら泣いても海程泣けないこの声にならない声は鳴き声鳴いているよ心の底からおまえに向けて
誰に頼まれず生きている勝手に生きるのだ明日も明後日も
悲しみさえも喰らっていけそれは好機だとどこまでも貪欲なあなたあなたがみている世界は優しさなど不要で孤独と痛みが美しく輝いているそれは人を超えた世界の姿もっと私よ強くあれ研磨されまるくなるのか鋭くなるのか私はまだ世界の片鱗さえも触れることさ…
誰のものにはならないものには勝手に祈りとか願いとか捧げてしまおうそうやって人は無垢でけして手に入らないものでさえ穢していく
いるのにいないその身体があなたが目の前にいるのに動かないのはどうして冷たく固まってしまったのは時間でしょうかもうその名前をあなたに向けて呼ぶのも最後になりますあなたから名前を呼ばれるのこともなくなってしまいました今にもあの階段から降りてく…
春風過ぎて纏わりつく暑さと生臭さの夏の匂ひ張り詰めた弓の様に木々は青々とその身を大きく大きく広げる下着が汗を吸いきって重くなる午後は虫の喧騒を横目に果汁の滴る水蜜桃を頬張る君のような頭でっかちの人間はプールに頭からザブリと飛び込めば良いだ…
人生というのは本当に大切な人をなくしてから本当の人生が始まるのかもしれない名前というのは呼ばれる人の為ではなく、呼ぶ人の為にある
燃え咲かれぬまま赤い華は首からボトリとその重い蕾を落とした黒く変色したそれからはひどく甘ったるい匂いがしてその中から沸くように蟻が這い出た蝿が螺旋を描きその無常な音楽を奏でた誰もその華を見ようとはしなかった誰にも知られず土に還る華よお前は…
http://sanpati-mike.jugem.jp/?month=201305
言葉にすると辛いもの言葉にすると赦されるもの 言葉にしてはいけない言葉 言葉にならなかった言葉 言葉にするのを躊躇った言葉 どの言葉も心の奥に重なりいつまでも残っている 言葉は残らない 言葉は永遠
力の限りありとあらゆるものを壊したとしても 必ず修復されていく どんなに時間がかかろうと 壊した時間や壊される前に築いていった膨大な時間まで含め また一からつくられていく それはまったく同じものにはならない 一度壊れたら一寸狂わず同じものには戻…
とあるゆるゆるなアニメのセリフで 私の知りたかった答えをみつけてしまった・・・笑 生き物の目的は生きて死ぬことだと言ったな。 しかし生きて行くことはどんどんこわれることだ。 それを止めることは誰にもできないだろう。だから生き物は新しいものを作…
昨日はじめて悪魔を理解した。悪魔はそれを渇望した人にしか現れない。悪魔に魂を売るとはこういうことかと。私は自身のこれから起こる幸いを犠牲にとあることを願った。私はこれから起こるすべての不幸を受け入れ、私の人生を勝ちたい。
つい少し前まで、自分の奥まったところにある言葉を素直に文章にすることができなかった。誰もみていない秘密の日記さえも抽象的に濁したものしかかけなかったのだ。それを具体的に表すのに怯えて逃げていたのかもしれない。いや、実際はそうなのだ。すべて…
もう随分、長いこと付き合っている恋人がいる。普通の恋人が言わないだろうという言葉を吐き、ちっとも恋人らしくない私の恋人。何度も別れようと思う出来事もあったし、腹の底から大嫌いになった時もあったけど今も一緒にいる。私が不安になるようなことば…
私はつい最近まで〝みられる〟側にいた。常にみられていることを意識したファッションや振舞いをしてきた。みられることを意識するのは誰しもがするが、私のは過剰であり作意的な演出をしていた。それはどういうものかというと、特別な日はもちろん毎日の日…
ずっと私の居場所を探していた でも居場所なんか最初からなくて 場所はどこにでもあって 私を受け入れることも拒絶もしない 居心地を自分で築いていくだけ 私が何の為に作品を作っていたのかというと孤独から逃れる為だった 自分自身を作品を通して受け止め…
何事にも恐れず真っ直ぐ立ち向かえる気持ちと姿勢が大切なのを思い出した 報われないとか見返りがないとかそういうことが意味ないとか思わない 引きずられてはいけない 私は私の良さがあり、強さがある 私は私の信じることを突き通して未来を見据えたらいい …
花言葉は悲しみを超えた愛私の愛は悲しみを超えることができるのだろうか?どうしたら良いのだろうこの気持ちと想いと悲しみをきっと物事はシンプルな筈勇気と愛をもって真実を
心が痛む心が傷むいつだってフレッシュでいたいのは山々だが、そうはさせもらえないそうはできないだけど〝いたんだ部分〟にだって味があるもしかしたら普通の部分より濃厚で美味いかもしれない腐ることなく熟成されたい
という言葉がある私は死んだら違う次元に飛ぶだけって考えているなので、今死ぬには早すぎるっていうのはその違う次元の私の歩むべき道が用意されていない状態なのではとちょっと思ったジャンピンジャンピ♪